KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

課長島耕作 16 (モーニングKC)

課長島耕作 16 (モーニングKC)

課長島耕作 16 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
1992-05-01
ISBN
9784061027886
amazonで購入する Kindle版を購入する

課長島耕作 16 (モーニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

山田太郎

出世すると家庭は破綻するのだろうかと。ゴルフと飲みで昔のサラリーマンはこんなもんだったかなと。いまだにゴルフは有効な手段だろうかなと。大町久美子がよくわからんというか、お母さんも良くわからんが。役員があんまり使えそうもない人ばかりな気がしますが。副社長がぜんぜん優秀そうにみえない人ばかりというか。

2019/10/04

山田太郎

会社の玄関に嫁の裸の写真貼られて会社辞めないというのもすごいというかそれかばう中沢さんも度量が広いとかいう問題なような気がするが。八木さん活躍しますが、最後のしょうもなさを思うと人間は度を超えた出世は体に良くないのだなと思った。平社員でいいやどうせ給料上がんないし。

2022/09/11

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/07/16

洪七公

既読本

1995/02/06

☆☆☆☆★

2018/08/16

感想・レビューをもっと見る