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キャンディ・キャンディ 愛蔵版 (2)

キャンディ・キャンディ 愛蔵版 (2)

キャンディ・キャンディ 愛蔵版 (2)

作家
水木 杏子
いがらしゆみこ
出版社
講談社
発売日
1988-12-01
ISBN
9784061037915
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キャンディ・キャンディ 愛蔵版 (2) / 感想・レビュー

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やも

えっ、夜勤はサボっちゃダメよ〜キャンディ💦キャンディらしからぬ行動だわ😲けど、どこにいても何をしてもキャンディはキャンディのまま。看護師さんになって、色んな人を思い出しても、忘れられても、時間は流れていく。ステアの覚悟、アルバートさんの記憶喪失、色んなことをキャンディは受け止めて…今までに出会った人がキャンディを作る一部になってるんだよね。ステアには泣かされたな😢ラストは小説とは違うのか。実は私もこっちを想像してたから、見開きで描かれた絵を見たときはじじじーん😭✨キャンディ、幸せになってね。★5

2022/12/08

さぁや

続いて2巻目。愛蔵版で太い本なので2巻で完結です。キャンディはどこまでもどこまでも逆境に追いやられ、読んでいてこっちがやるせないし悔しい気持ちになりました。いい子すぎます。ただただキャンディに幸せになって欲しいと強く願いながら読みました。登場人物の男性たち、かっこいいんですよね。昔の漫画のキラキラさらさらのハンサムたちです。 キャンディキャンディの最終回、こんな感じでしたね。すーっかり忘れていましたが思い出しました。すっきりとするけれど当時は読編望まれたでしょうね。

2021/11/14

みのにゃー

処分前の再読。やっぱりアニメより漫画!何度読んでも面白い。何度読んでもニールとイライザは大嫌いw。

2018/10/11

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