キャンディ・キャンディ (2) 講談社コミックスなかよし (232巻) (講談社コミックスなかよし 232)
キャンディ・キャンディ (2) 講談社コミックスなかよし (232巻) (講談社コミックスなかよし 232) / 感想・レビュー
ぐっち
展開早~!うちの旦那に「えっ9巻しかないの?」と言われましたが、昔の漫画は展開早いですね。アンソニー…今見ると子どもだ~!あの見開きはやっぱり衝撃。ステアのヘンテコな発明品とジミイたちポニーの家の子どもたちがなごみポイント。
2012/05/19
しゅわ
ふとパラパラ読み始めたら止まらなくなって一気再読中。ニール&イライザの罠にハマって屋敷を追い出されそうになったキャンディですが… 不幸のどん底から幸せへ…そして急転直下の展開…そして立ち直って…と1冊にこんなに詰め込んでいいの!?というぐらい内容が濃くてビックリしました。そしてリアルで読んでいた当時…アンソニーの見開きページは衝撃的すぎました(涙) 「めぐりあえたことをよろこぼう」アルバートさんのこの言葉、とっても深いですね。
2013/06/17
スゲ子
みなしご→お屋敷のお嬢様の話し相手→馬番兼女中→泥棒の濡れ衣→メキシコの農場に売られそう→唐突にアードレー家の養女に!(いまここ)こ、これでまだ2巻の前半!すごいジェットコースター!リボン、レース、フリル、ドレス、お屋敷、パーティー、バラ、みなしごの少女、美少年たち、そして根性悪なライバル!これは当時の女の子たち夢中になるよな〜、と思いながら読んでたら…ウ、ウワァーッ!アンソニー‼︎ウワァー!
2018/03/08
><
アンソニーの若すぎる死。アルバートさんの言葉が好きです。「亡くなったことを悲しむのではなく、出会えたことを喜ぼう」
2013/05/26
しんりん
アンソニーの死がめっちゃ早い段階であったんだよねえ。これ当時も衝撃的だった。
2014/09/23
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