キャンディ・キャンディ (7) 講談社コミックスなかよし (301巻) (講談社コミックスなかよし 301)
キャンディ・キャンディ (7) 講談社コミックスなかよし (301巻) (講談社コミックスなかよし 301) / 感想・レビュー
ぐっち
キタキタキタキター!たぶんキャンディ・キャンディで一番有名な「階段シーン」!今読んでもやっぱりせつないよう~~!!それとステアの「キャンディがしあわせになり器」!いいですね。アルバートさんが自信なさげだと今読むと若造に見えます。
2012/05/19
しゅわ
あまりの展開に再読の手がとめられない状態です。記憶をなくしたアルバートさんのお世話をするかたわら、看護婦の試験に受かり、さらにがんばるキャンディ。テリィはロミオの大役を射止め、キャンディをブロードウェイに招待しますが…運命のいたずらは残酷で…と波乱万丈の展開です。何度読んでも駅でキャンディを見送るステアの後姿が切なすぎる。正直、リアルに読んでいた子供の頃はスザナが大嫌いでしたが、いまになると彼女の苦悩も葛藤もわかる気がします。
2013/06/17
絵具巻
文京区立真砂図書館で借りました。
2015/03/14
夕葉
スザナがもっと酷い人なら…そう思います。テリィとキャンディには幸せになってほしかったけど、そういう道を選ばせるのが名木田先生のような気もしました。ステアの「幸せになり器」、…ステアは何考えてるんだろう…。
2012/05/27
chatnoir
スザナかぁ...テリュース×キャンディーのファンには毛虫のように嫌われていたよね。そして、まだ邪魔をするのか、ニール!(笑)
2015/11/12
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