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だれかが見つめてる (講談社コミックスなかよし)

だれかが見つめてる (講談社コミックスなかよし)

だれかが見つめてる (講談社コミックスなかよし)

作家
松本洋子
出版社
講談社
発売日
1982-03-01
ISBN
9784061084063
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だれかが見つめてる (講談社コミックスなかよし) / 感想・レビュー

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ホレイシア

「人形たちの夜」「氷のレクイエム」収録。表題作を含めて昔からどれも好き。

2012/09/21

みるくたると

☆3

2022/09/29

二二

再読。いじめっこが怪我したのはオカルト関係ないし、主人公のママが事故にあったのも偶然と言えば偶然とも言えるなぁ。ママが無神経なのは確か。近所のおじさんのつきまといの件も「なーんだ」で終わってるけど、今だったら通報案件だなぁ。時代を感じます。

2014/06/08

みちよ

子供の頃に読んだ覚えがあるけど、内容は殆ど忘れてた。今なら全てが主人公麻美の弱い心が生んだ思い込みで、秀ちゃんは悪霊払いの真似事をしてくれただけじゃないのかな、って読み方も出来るよね。ママも実は毒親だ。おもしろい。他二編はどちらも悲劇。『氷のレクイエム』が昭和56年2月モノで1番古いんだけど、萩尾望都、お好きですよね?って絵柄。意外〜。

2017/12/17

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