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パイナップルみたい (講談社コミックスなかよし)

パイナップルみたい (講談社コミックスなかよし)

パイナップルみたい (講談社コミックスなかよし)

作家
竹本泉
出版社
講談社
発売日
1983-03-01
ISBN
9784061084339
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パイナップルみたい (講談社コミックスなかよし) / 感想・レビュー

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いおむ

既読済みです。癒やされるー。竹本先生大好きです♪

2019/05/19

mimm

久し振りにすごくのぼるくんが見たくなったの。この世界、大好き。子供のころから大切にしている一冊です。

2011/12/05

更紗蝦

小学生の時、「なかよし」でリアルタイムで読んでいました。自意識過剰気味な主人公の多い少女漫画雑誌の中で、この作品の主人公・かおりの淡白さは、当時かなりインパクトがありました。特に強烈に印象に残っているのは「のぼるがかおりとキスしたがるシーン」です。「キスを迫るシーン」が「モロにキスシーン」よりも断然ドキドキしたことを覚えています。当時の「なかよし」といえば、主人公が不良っぽい男の子に惚れるパターンの漫画ばかりだったので、純情そうな男の子(しかも年下)から真顔でキスを迫られるシーンは、とても新鮮でした。

ごま

なかよしでやってた頃から読んでいて、凄く好きだった。隣の家の幼なじみが窓から入ってくる、そんな環境が羨ましかったなぁ。チェスも、その賭けも当時の私には新鮮だった。のぼるが『さーおーりー』ってなついてるのが可愛かった。簡素な線のキスの横顔がとても好き。

あーさー

竹本泉さんの初期(1983年発売)の作品。後年の竹本さんが描くワールドとは違う、直球の少女マンガです。チェスを覚えたくなります。

2022/08/22

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