三つ目がとおる 5 (手塚治虫漫画全集 105)
三つ目がとおる 5 (手塚治虫漫画全集 105) / 感想・レビュー
そのじつ
最近、学級文庫の「ブラック・ジャック」から手塚治虫にハマりつつある息子。(ドラえもん→手塚治虫って正しすぎて泣ける)他の作品も読みたがったので本書を借りた。私も久しぶりに読んだけど、手塚治虫の漫画って、なんて読みやすいのだ!とあらためて感心した。古代文明ロマンと謎解きの王道展開は子供心もガッチリだわ…しかもソフトなエロまで入ってて、少年マンガのテッパン要素が網羅されているところなんか、漫画の鬼!手塚治虫っという感じがする。三つ目シリーズではもっと面白い話があったと思うが、国際会議場が
2015/04/23
玲
和登さんって名字だったのか。和登さんは裸になるシーンが多いなぁ。猫になった和登さんもかわいかった。三つ目族が入った和登さんはあんまりかわいくない。女の子は表情だ。古代文明と三つ目族の繁栄の話は興味深い。
2009/02/20
森田
なるほろ
2018/11/04
Schuhschnabel
ゴダル編。
2018/10/01
FK
1978.12.15に読んでいる。先日再読した『三つ目がとおる 第6集古代王子ゴダル編』(KCスペシャル256 講談社 1986年12月第一刷発行)の「第3話 古代王子ゴダル」の全6章とそっくり同じ内容である。出版順としては全集が先。ざっと見た限り異同が一カ所。それは全集の99ページ、KCスペシャルの207ページである。後者では一コマ、カット。206ページの最初のコマが拡大され、以下ずらされていき、結果として一コマカットされている。その内容はコマーシャル。『三ツ目がとおる』の既発行分の広告である!
2015/01/19
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