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ブラック・ジャック 11 (手塚治虫漫画全集 161)

ブラック・ジャック 11 (手塚治虫漫画全集 161)

ブラック・ジャック 11 (手塚治虫漫画全集 161)

作家
手塚治虫
出版社
講談社
発売日
1982-11-01
ISBN
9784061087613
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ブラック・ジャック 11 (手塚治虫漫画全集 161) / 感想・レビュー

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むきめい(規制)

がめつい同士だった。

2016/08/04

瑪瑙(サードニックス)

相変わらず人情にあついブラック・ジャック。そして人の命を大切にして、全力で助けようとする姿に感動する。今回はピノコの登場が少なかった。ちょっと寂しい。

2014/11/11

lovemys

今回はビッとしてるブラックジャック。とても頼りになりますね。ブラックジャックのぶれない倫理観が素敵。

2021/09/28

ラムネ

10巻を飛ばしてしまった。一話完結ものだから、問題ないと思うのだけれど、ひょっとしたら、万が一ということだって。何か全体に影響するトピックがあるやもしれぬ。 とにかくダンディ、独自の美意識が光る巻。権力に阿ることなく、自分の腕を頼りに道を切り開く。誰にも媚びないし、組織のしがらみに縛られることもない。その姿勢は潔いけれど、茨の道だ。しんどくも自分の矜持に生きる。 ブラックジャックって、こんなに格好良かっただろうか。ここまで男前だったろうか。やっぱり10巻で何かあったのかしら。杞憂を胸に今日は寝よう。

2016/05/10

大泉宗一郎

印象がある話はそんなに多くありませんでしたが、僕にとっては『春一番』が一番。サスペンスタッチで、ありきたりながらもユーモアを欠いていない。小松左京なる小松佐京氏もゲスト登場したことだし、ね。映画『シャイニング』の舞台を模したホテルが出てくるのも、楽しい。

2013/09/14

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