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ブラック・ジャック 13 (手塚治虫漫画全集 13)

ブラック・ジャック 13 (手塚治虫漫画全集 13)

ブラック・ジャック 13 (手塚治虫漫画全集 13)

作家
手塚治虫
出版社
講談社
発売日
1983-01-01
ISBN
9784061087637
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ブラック・ジャック 13 (手塚治虫漫画全集 13) / 感想・レビュー

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lovemys

シャムの双生児! これも衝撃を受けたなぁ〜。今回は、悲しいものが多かった。ブラックジャックは影で色々なことしてるんだなぁ。『ふたりのピノコ』も『火と灰の中』も『ペンを捨てろ』も『ふたりのジャン』も、人間らしさと欲望と葛藤がギュッと詰め込まれている。手塚治虫はスゴイなぁと、改めて感じてしまう。子どもたちはこれを読んで、何を感じているんだろう。

2021/10/02

むきめい(規制)

シャム双生児ってのは、調べたくなるわなあ。

2016/08/05

ラムネ

川口能活といえば、日本代表正ゴールキーパーを務めた名選手だ。オリンピック日本代表がブラジルを破った「マイアミの奇跡」で、ゴールマウスを守っていたのも彼だし、数々のファインプレイを起こしてきた。そんな彼が今、J3でプレイする。どんなカテゴリーでも真剣勝負がしたいと彼は言う。レベルは全然違うけれど、僕がスポーツをするのも同じ理由だ。汗をかくこと自体が気持ちいいというのに加え、真剣勝負のあの”痺れる感覚”がたまらない。そして実は、物語を読む理由も同じなのだ。この漫画は、1巻のうち必ず”痺れ”をくれる。

2016/06/07

もちもち

シャム双生児!!!ついにでてきた。火山の話も懐かしいなあ。漫画の話も懐かしい。どれもこれも、最後にブラックジャック先生の優しさが見えてしまって、そこがどうにもこうにもかっこよくて、読んでてドキドキする。なんだか生き方で損してるのに、いつもかっこいいから不思議です。

2013/04/12

蕃茄(バンカ)

「オオカミ少女」はもっとBJ先生が詳細に説明しとけばよかった話なのでは……

2011/09/28

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