KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

緑色の砂時計 (MiMIKC)

緑色の砂時計 (MiMIKC)

緑色の砂時計 (MiMIKC)

作家
和田慎二
出版社
講談社
発売日
1975-12-15
ISBN
9784061089037
amazonで購入する

緑色の砂時計 (MiMIKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

みのにゃー

なぜかゲオにあったのでついレンタル(昭和62年9月24日第33刷発行)。読んだことあるし持っていたかも・・・。短編集。2話めに神さんや信楽老がカメオ出演。第3話はスケバン刑事の美尾が主人公。闘う女性達がいい。

2017/06/17

ぐうぐう

追悼・和田慎二。シリーズ「風がめざめる時代」の3編が収められた『緑色の砂時計』。表題作の展開に驚かされる。近親相姦を扱っているのもびっくりだけれど、そこに性欲を絡めているのにもドキリとさせられる。でも一番の驚きは、深刻な展開の果ての、やけにさわやかな結末だろう(笑)。あとの2編は、学園やセレブにおける陰謀劇が描かれていて、いかにも和田漫画といった内容で、楽しめる。

2011/08/12

さとちゃん

「バラの追跡」をリメイクした「バラの迷路」収録。対象年齢がちょっと高めなので表現も少々大人に。掲載誌が異なっても和田慎二さんらしい作品集。

2017/06/25

ムク@コミック

最初に読んだのは中学生のころだったか。アダルトな内容にドギマギしたっけ^^

2011/10/20

姫ママ=^・ω・^=

過去の所持本

感想・レビューをもっと見る