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あさきゆめみし 2: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 961)

あさきゆめみし 2: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 961)

あさきゆめみし 2: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 961)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
1981-10-01
ISBN
9784061089617
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あさきゆめみし 2: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 961) / 感想・レビュー

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おくちゃん🍎柳緑花紅

恋の道は奥深い。それにしても大和和紀さんの、絵は美しい‼さて次にいきます。

2016/11/01

雪紫

女性同士の妬みもあれど、絵の要所の巧みさで何処かコミカルなところもあり、典侍殿絡みは何処かオチもあってニヤニヤ笑いながら楽しんだ。でも同じ巻で源氏に惹かれていく女達の駆け引きや、想うがゆえの辛い恋やすれ違いが書かれてるので色々感情が奇妙しくなる・・・(やはり六条御息所に同情してしまう)。

2023/08/22

さなごん

すっかり恋のハンター。葵とせっかくうまくいきそうだったのに。でもやっぱり六条の気持ちを考えるとわかる気もして。末摘花、源の典侍とも関係持ってしまうのはすごいな。男の好奇心?

2015/12/24

Kikuyo

源の典侍、末摘花など 美しい姫君だけでなくいろいろなな女性を登場させることでストーリーとしては楽しい、けどどの女性も胸のうちは苦しい…。朧月夜は魅力的に描かれる。六条御息所が悲しみにうちひしがれる場面、つらさが伝わってくる。

2018/06/22

双海(ふたみ)

藤壺を思うとつらい。ああ、朧月夜、春の夜。

2014/09/26

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