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あさきゆめみし 3: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 962)

あさきゆめみし 3: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 962)

あさきゆめみし 3: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 962)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
1982-09-01
ISBN
9784061089624
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あさきゆめみし 3: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 962) / 感想・レビュー

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おくちゃん🍎柳緑花紅

なんて罪深い。なんて美しい。なんてひどい。

2017/03/17

さなごん

この歳になると「お前いい加減にしろ!あっちこっちにいい顔してるからそうなるんじゃ」と説教してみたくもなる。この時代の女性は待つしかないから辛いよな

2015/12/24

aisu

朧月夜。六条と葵が牛車で揉める。葵が六条に呪い殺されたっぽい。紫と一線を超える…紫激おこ、でも許す。帝の崩御。藤壺に迫る…イヤやて言っとるやがな、しつこいやっちゃな。藤壺、尼になる。朧月夜とのことが発覚。彼女は皇太后の妹で、現在の帝の寵愛も受けているので大変なことに。合間に花散里。ホンマ、須磨でもどこでも行ってアタマ冷やしてこいってなるわな。

2024/06/03

双海(ふたみ)

朝顔の姫君、好きだ。朧月夜の君の台詞「涙など流さない女だとでもお思い?」がなんとも彼女らしくていい。

2014/09/28

呉藍

私は「源氏物語」の登場人物の中で、花散里の君が一番好き。もしもなるなら彼女がいい。特別な美人でなくとも、気立てがよくて穏やか。人に無理させない人。そして源氏に信頼され、やがては一人息子を任されて。ゆるやかな幸せを大事に出来る女性だと思うのです。

2011/05/17

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