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巨人の星 1 (マガジンKC)

巨人の星 1 (マガジンKC)

巨人の星 1 (マガジンKC)

作家
梶原一騎
川崎のぼる
出版社
講談社
発売日
1968-03-01
ISBN
9784061090200
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巨人の星 1 (マガジンKC) / 感想・レビュー

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v&b

星一徹の酒呑みの凄さはアニメよりこちらかも。みっちり読みこんでいく。

2018/09/24

v&b

あとでメモ

2018/10/29

ぱる

今読んでも面白い!梶原一騎のストーリーテラーとしての実力を感じます。 漫画だと星一徹のダメ親父ぶりと、飛雄馬に対する親バカな面がみえて面白い。 そして明子姉さんの献身的なやさしさに惚れてしまいます。アニメよりも美人に描かれていると思います。 周知のツッコミですが花形満が未成年なのに車を運転するのは如何なものかと(笑)

2016/09/07

ぴよ(toyoneko)

キンドル無料版で。1966年の作品・・・なんと50年以上前の作品なのか。もちろん古いには古いが、今読んでも充分面白い

2016/08/20

じゅう

一徹は酒飲みではあるが、働き者でもあり、家族を養えなくなるような酷い父親ではない。飛雄馬を野球エリートにするために、近所の野球チームなどに入れたりせずマンツーマンでスパルタ教育をしてきたため、飛雄馬はチームプレイを考えず「男の勝負」にこだわってしまうところがある。高校時代の王貞治にそのことをいさめられて反省するが、結局飛雄馬のその気質は悲劇的な最終回まで治ることはなかった。

2015/07/25

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