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巨人の星(2) (マガジンKC)

巨人の星(2) (マガジンKC)

巨人の星(2) (マガジンKC)

作家
梶原一騎
川崎のぼる
出版社
講談社
発売日
1968-03-01
ISBN
9784061090217
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巨人の星(2) (マガジンKC) / 感想・レビュー

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v&b

章の題字など、手作り感、黎明期感が強い。青雲高校への入学よろしく、ナゾに見えて矢張り構想が深く分厚かったのは間違いないんだろう。

2018/11/03

じゅう

漫画版は(アニメ版と比べると)川崎のぼる氏の力もあって、ハードなストーリーの中にも少しずつ笑いを入れて息抜きをしている。一徹は飛雄馬を高校に進学させるために仕事の量を増やし酒を断つという子供想いが立派。しかし、飛雄馬の全力投球を受け止めさせるために柔道部の伴に目をつけ、そのためだけに青雲高校に入学させたのには疑問がある。青雲高校野球部は弱小校で星と伴の間に友情は生まれても部内では浮いておりチームワークはガタガタである。

2015/07/28

ocean

[BookLive]伴宙太登場。一徹はああ見えて策を弄するシーンが所々にあるが、現役時代のあの送球を考えると、さもありなんと言ったところ

2019/08/12

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