KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

巨人の星(3) (少年マガジンKC)

巨人の星(3) (少年マガジンKC)

巨人の星(3) (少年マガジンKC)

作家
梶原一騎
川崎のぼる
出版社
講談社
発売日
1968-05-01
ISBN
9784061090255
amazonで購入する Kindle版を購入する

巨人の星(3) (少年マガジンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

v&b

梶原一騎の世界観 題字、図柄定まる過程 左門初登場、やせている 漫画家志望のやつ ジェットコースターとがんばれ元気 24時間の生活

2019/01/18

じゅう

弱小青雲高校の中では、1年生ながら卓越した能力を持つ飛雄馬は我知らず上から目線の態度になってしまう。部員との関係もギスギス。そんな状態を予想していたのか否か、一徹が短期間の監督業を務め、チームの心を一つにする。飛雄馬はチームワークの大切さを知るが……この後も何度も独りよがりになるクセは頻出する。

2015/07/28

ocean

[BookLive]これで遂に役者は揃い、一徹が短期間の監督となってようやくチームとして一致団結するが… 慢心ダメ、絶対

2019/08/12

v&b

テンション高い。

2018/11/11

感想・レビューをもっと見る