KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

巨人の星(4) (マガジンKC)

巨人の星(4) (マガジンKC)

巨人の星(4) (マガジンKC)

作家
梶原一騎
川崎のぼる
出版社
講談社
発売日
1968-05-01
ISBN
9784061090262
amazonで購入する Kindle版を購入する

巨人の星(4) (マガジンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

v&b

凄い表紙だが。泥臭い左門の台頭で、にわかに面白くなってきた

2019/01/18

じゅう

チームワークが生まれた青雲高校は地区予選、甲子園大会を勝ち進んでいく。飛雄馬が人生の中で一番楽しく野球をしていたのはこの頃かもしれない。しかし準決勝で怪我をした飛雄馬は皆にその事実を隠し決勝のマウンドに上がる。第二投手はとても甲子園で投げられるようなレベルではなかったからだ。しかし、怪我を誤魔化すようなピッチングでは花形には通用せず、無念の敗退となる。またしても一人で野球をしているつもりになってしまった飛雄馬、というのは酷だろうか。

2015/07/30

感想・レビューをもっと見る