KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

巨人の星(8) (少年マガジンKC)

巨人の星(8) (少年マガジンKC)

巨人の星(8) (少年マガジンKC)

作家
川崎のぼる
梶原一騎
出版社
講談社
発売日
1968-09-01
ISBN
9784061090378
amazonで購入する Kindle版を購入する

巨人の星(8) (少年マガジンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

じゅう

花形が映っているテレビを観ながらハァハァ言ってる一徹の絵ヅラについ笑ってしまう(本当は飛雄馬の弱点が明かされそうになって焦っているだけ)。川上監督は弱点が見切られたと感じ開幕戦で飛雄馬を降板させようとするが、飛雄馬は我儘を言って登板し結果左門にホームランを打たれる。飛雄馬はこの時「一世一代ただ一度のわがまま」と言っているが、この後にも…。

2015/08/13

感想・レビューをもっと見る