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巨人の星(14) (マガジンKC)

巨人の星(14) (マガジンKC)

巨人の星(14) (マガジンKC)

作家
梶原一騎
川崎のぼる
出版社
講談社
発売日
1970-02-01
ISBN
9784061090774
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巨人の星(14) (マガジンKC) / 感想・レビュー

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じゅう

しばし落ち込む飛雄馬であったが、大リーグボール2号「消える魔球」のヒントを掴むや、大リーグボール1号再改良の監督命令を拒否してまでもその開発に挑む。オズマは伝聞からその正体を見抜きかけるがそれは不完全な推理だった。初めての公式戦での披露で飛雄馬はオズマを完璧に打ち取る。一方その頃、花形は明子に出会ってアプローチをかける。明子もまんざらではない様子だった。

2015/09/02

村祭り

大リーグボール2号の完成って、こんなすぐだったっけ。

2012/10/05

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