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巨人の星(17) (少年マガジンKC)

巨人の星(17) (少年マガジンKC)

巨人の星(17) (少年マガジンKC)

作家
梶原一騎
川崎のぼる
出版社
講談社
発売日
1971-01-01
ISBN
9784061091092
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巨人の星(17) (少年マガジンKC) / 感想・レビュー

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じゅう

大リーグボール2号攻略法を授けられ、満を持して伴と飛雄馬の対決。二人のバックでは一徹と川上監督との頭脳戦も繰り広げられ「巨人の星」の中でも屈指の名勝負となった。野球の結果としては飛雄馬の勝利に終わる。しかし、次なる対決は幾つも策を準備してきた花形。風前の灯火だった2号は完全に攻略され、飛雄馬の敗北。飛雄馬は魔球の正体を見破られては落ち込み、実際に打たれては落ち込み、と精神がかなり脆くなっている(川上監督からも性格について注意を受けている)。正直、暗すぎて読んでいてイヤになってくる。

2015/09/04

村祭り

ここで、お京さん、登場か。

2012/11/18

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