KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

愛と誠(5) (マガジンKC)

愛と誠(5) (マガジンKC)

愛と誠(5) (マガジンKC)

作家
梶原一騎
ながやす巧
出版社
講談社
発売日
1974-07-01
ISBN
9784061092556
amazonで購入する

愛と誠(5) (マガジンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

マシンガン

影の大番長と大賀が初めて対峙する場面。忘れてたけど、いいですね、ここは。そして…愛と抱き合うのもこのときが初めて。

2022/10/21

不動 明

今回も突っ込み所は満載で楽しめた。まずスケバングループが早乙女愛の父親のハイヤー運転手を窓からくすぐり笑わせてその間にエンジンキーをかけて爆笑させてアクセルを踏み込まし、早乙女愛の父親を跳ねさせる、ってこの運転手笑わせられながらいつの間にハンドブレーキまで解除してんだよww!?というのや、高原由紀の投げナイフに鎖帷子(くさりかたびら)まで装着している太賀誠、そして

2012/08/28

洪七公

既読本

1983/03/22

感想・レビューをもっと見る