愛と誠(10) (マガジンKC)
愛と誠(10) (マガジンKC) / 感想・レビュー
不動 明
とにかく今回は爆笑してしまった!!寝れなかったので久しぶりにこの『愛と誠』を再開したら大爆笑して寝れんかったわ(^○^)!まず何よりも寝れなくなった一番の原因だが、ついにというかやっぱりといおうか、「君の為なら死ねる!」の岩清水君が変態であった事が明かされてしまうwww!!早乙女愛が学園でオーソドックスで陰湿なイジメに合うのだが(背中に(私は最低のブタです)という紙を貼られたり教室のドアを開けたら上から水が入ったバケツが落ちてきたりと懐かしいドリフのコントを思い出したw!)、ここで岩清水君が先に気づき
2012/10/12
洪七公
既読本
1983/03/22
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