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野球狂の詩(11) (マガジンKC)

野球狂の詩(11) (マガジンKC)

野球狂の詩(11) (マガジンKC)

作家
水島新司
出版社
講談社
発売日
1976-06-01
ISBN
9784061093683
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野球狂の詩(11) (マガジンKC) / 感想・レビュー

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夢追人009

野球狂の詩の第11巻にはスポーツ新聞の見出しで景浦安武のオープン戦での3ランホームランが報じられていました。実はもう一人南海ホークスのスカウトマン岩田鉄五郎も存在するのですが、水島先生はそういう些細な事は気にせずに気楽に書かれていますね。さて残り7冊は水原勇気編ですが、この漫画を中心で支えているのは53歳の老人投手・岩田鉄五郎ですね。プロ野球選手で50代は体力的にキツイのと昭和の50代は十分に年寄りだったのですね。本巻では鉄五郎が水原家に入団交渉に行くと玄関に番犬のドーベルマン・ジェシイがいて威嚇します。

2022/01/30

かやま

じわじわと協約の突破が進んでいて面白い。

2013/08/09

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