ふたりのイーダ (児童文学創作シリーズ)
ふたりのイーダ (児童文学創作シリーズ) / 感想・レビュー
春菊
小学生の時、課題図書だったのだろう、母がこれの前の版のものを買ってきた。途中まで読んだが、読了できなかった。題名だけが頭にあって、読了できなかったことが50年間ひっかかっていた。話の筋に引きこまれて面白く読めた。今の子供たちはこういう本を読むのだろうか。
2024/08/25
翔子
椅子が女の子を探す、ちょっとこわいお話。
2013/07/17
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