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モモちゃんとプー (松谷みよ子全集)

モモちゃんとプー (松谷みよ子全集)

モモちゃんとプー (松谷みよ子全集)

作家
松谷みよ子
西巻茅子
出版社
講談社
発売日
1972-09-04
ISBN
9784061228139
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モモちゃんとプー (松谷みよ子全集) / 感想・レビュー

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りるふぃー

読む度に、幼い頃の、守られているという安心感、甘い気持ちを思い出し、キュンとせつなくなります。 モモちゃんのお母さんは、家庭的なお母さんと思いきや、バリバリのキャリアウーマン。二人目誕生の直前まで仕事を頑張っています。松谷さんご自身も そんな感じだったのかな? ところどころに、なんとなく、“ピノキオ“、“くるみ割り人形“、アンデルセンの“ある母親の物語“、“星の王子さま“を連想させるような箇所がありました。海外作品へのオマージュかな?

2019/07/15

どら母 学校図書館を考える

勤務先で。読んでる子がいたので、記憶を新たにする。全く古く感じない

2016/11/07

きゆやすか

全集13 挿し絵は再び西巻茅子さん。巻末解説の寺村輝夫さんの文に本と人形の家の話が。3月に取り壊されて しまったと聞き、やるせなく思っていたところでした。

2021/04/28

Gen Kato

再読。最初に買ってもらったモモちゃんシリーズ。ひたすらなつかしい。

2015/03/01

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