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梅安蟻地獄: 仕掛人・藤枝梅安 (講談社文庫 い 4-5)

梅安蟻地獄: 仕掛人・藤枝梅安 (講談社文庫 い 4-5)

梅安蟻地獄: 仕掛人・藤枝梅安 (講談社文庫 い 4-5)

作家
池波正太郎
出版社
講談社
発売日
1980-12-01
ISBN
9784061316614
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梅安蟻地獄: 仕掛人・藤枝梅安 (講談社文庫 い 4-5) / 感想・レビュー

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けやき

【再読】小杉十五郎登場!今回の仕掛けもいずれ生かしておいては世の害悪となるような人物ばかり。今回もカタルシスを感じられました。

2021/06/03

Mzo

こういう勧善懲悪ものは気楽にすいすい読めますね。私は歴史小説が好みで、ついついそちらの方を多く読んでしまいますが、たまには時代小説もいいな、と思います。

2017/03/08

toshi

小杉十五郎が登場。小兵衛の剣友の牛堀九万之助が亡くなり、代稽古を勤めていた十五郎が事件に巻き込まれ、それがきっかけで梅安と親しくなる。 ついでに金子孫十郎も少しだけ登場。 また、玉の尾も登場。

2015/03/24

てんぱい

炭屋の因業親父を殺さないでほっとした。その時その時の自分の感情の赴くまま殺人を犯していたらただの殺人狂だ。小僧を育てる梅安も見たかったのでそこは少々残念。

2013/04/20

たなかはん

実家においてある30年ぐらい前の本を暇つぶしに。多分四読ぐらいしているけれど、久々に読んだので新鮮だった。

2019/01/14

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