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ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

作家
長新太
出版社
講談社
発売日
1993-04-09
ISBN
9784061318915
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ぼくのくれよん (講談社の創作絵本) / 感想・レビュー

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紫 綺

ダイナミックなゾウのくれよん。元気にかくから、ホンモノとまちがえちゃう。どうぶつ仲間からブーイング。それでもお絵かき大すきだから、こりずにズンズンかいていく。とってもとっても、たのしそー♪

2014/06/14

Natsuki

ぼくのくれよん♪誰のくれよん?(^w^)大小の比較が楽しい絵本。長新太さんの絵本はスケールがでかくてのびのびした気持ちになりますね。ライオンに怒られてもまったく反省した表情には見えないし、むしろテヘッみたいになってるところがなんともはや(*^。^*)

2014/11/25

Kawai Hideki

タイトルは、ぼくのくれよんだが、そのぼくというのがゾウだから、クレヨンもビッグサイズ。猫くらいの大きさがある。その巨大なクレヨンでびゅーびゅー描くと、本物の池に見えたり、火事に見えたり、バナナに見えたり。あんまりみんなが大騒ぎするものだから、ライオンから厳重注意されたりするのだが、それでもゾウの描きたい気持ちは止まらない。やむにやまれず… 長新太の著者近影で初めてお顔を拝見。だいたい想像通りだった。

2014/04/20

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。

2014/10/20

パフちゃん@かのん変更

猫より大きなくれよん、ぞうのくれよんだった。なかなか迫力があります。

2013/11/16

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