ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)
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ぼくのくれよん (講談社の創作絵本) / 感想・レビュー
紫 綺
ダイナミックなゾウのくれよん。元気にかくから、ホンモノとまちがえちゃう。どうぶつ仲間からブーイング。それでもお絵かき大すきだから、こりずにズンズンかいていく。とってもとっても、たのしそー♪
2014/06/14
Natsuki
ぼくのくれよん♪誰のくれよん?(^w^)大小の比較が楽しい絵本。長新太さんの絵本はスケールがでかくてのびのびした気持ちになりますね。ライオンに怒られてもまったく反省した表情には見えないし、むしろテヘッみたいになってるところがなんともはや(*^。^*)
2014/11/25
Kawai Hideki
タイトルは、ぼくのくれよんだが、そのぼくというのがゾウだから、クレヨンもビッグサイズ。猫くらいの大きさがある。その巨大なクレヨンでびゅーびゅー描くと、本物の池に見えたり、火事に見えたり、バナナに見えたり。あんまりみんなが大騒ぎするものだから、ライオンから厳重注意されたりするのだが、それでもゾウの描きたい気持ちは止まらない。やむにやまれず… 長新太の著者近影で初めてお顔を拝見。だいたい想像通りだった。
2014/04/20
HIRO1970
⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。
2014/10/20
パフちゃん@かのん変更
猫より大きなくれよん、ぞうのくれよんだった。なかなか迫力があります。
2013/11/16
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