もりおとこのしごと (講談社の創作絵本)
もりおとこのしごと (講談社の創作絵本) / 感想・レビュー
ヒラP@ehon.gohon
想像すると怖い話です。笑って終われないほど、環境破壊が進んでいうことを、子どもたちと考えたいと思います。
2017/06/30
雨巫女。
《図書館‐通常》もりおとこが、怒るのはよくわかる。もりおとこがせっかく森を作ってくれているのに、なるべく協力したい。
2013/02/07
遠い日
あきやまさんには珍しい、環境や社会問題を追求したお話だ。森男の怒りは地球の怒り。もうずっとわたしたちは、こういうことを聞き、考えさせられているのに、いっこうに出口が見えないことが悲しいし、腹立たしい。この本がいつまでも「今」を抱えているということがない世界になるよう望む。
2016/12/19
あおい
自然を守るもりおとこと木を切り続ける人間。息子はもりおとこが怒って世界をひっくり返してしまうところが怖かったと。
2012/07/18
ととろ
小さい子にもわかりやすい、発想がユニークな環境破壊の話。
2012/05/03
感想・レビューをもっと見る