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おばけのブルブル (講談社の創作絵本シリーズ)

おばけのブルブル (講談社の創作絵本シリーズ)

おばけのブルブル (講談社の創作絵本シリーズ)

作家
荒井良二
出版社
講談社
発売日
2004-07-31
ISBN
9784061322981
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おばけのブルブル (講談社の創作絵本シリーズ) / 感想・レビュー

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かおりんご

読み聞かせ(358)読み聞かせ係さんによる読み聞かせ。ブルブルが筆に返信するところが笑えたらしい。まるでオバQ。

2015/03/17

anne@灯れ松明の火

県立で。『ぼくの絵本じゃあにぃ』を読み、絵本ももっと読んでみたくなって。ブルブルはおばけなのに、ほかのおばけのように上手に化けられない。だから、自信がなくて、ブルブルふるえている。スナオナオは、そんなブルブルが唯一化けられるものを褒めてくれる。自分を認めてくれる人が1人でもいるってありがたいね。それをきっかけにブルブルは人気者になり、スナオナオと一緒に大忙し。ふたりはどうなる? 忙しすぎる大人こそ、読むべき絵本かも?

2014/05/18

たまきら

おばけときたらなんでも読むんですよオタマさん。とはいえ、なんだかおばけの話という感じはしなかったなあ。ある意味社会にフィットできないアーティストはオバケなのかもなあ…とか思いつつ読みきかせました。

2017/09/19

遠い日

自分の得意なことで精一杯のことをする。それが認められることは、子どもの自信につながること。ブルブルの背中を押して支える、スナオナオの存在感。自分にぴったりの友だちの大切さ。

2016/04/26

nico

何だろう。怖い(´д`|||)荒井良二さん、疲れてたのかな。ゆっくりした時間を過ごしたいのかしら。荒井良二さんの絵は大好きなんだけど、絵本は好きとそうじゃないが分かれるなぁ。

2014/05/21

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