よーするに医学えほん からだアイらんど インフルエンザ編 (講談社の創作絵本)
よーするに医学えほん からだアイらんど インフルエンザ編 (講談社の創作絵本) / 感想・レビュー
たまきら
おお、これは面白い!体を「島」と見立てる見開きのページからオタマさんはまりました。しかも、内容がすごくしっかりしている!好中球は番犬。マクロファー人とともにまっさきに駆けつけるパトロール部隊ですが、武器には欠けるところなんかも芸が細かい。そして武器が完成するまでの120時間のカウントダウンとウィルスの増殖の対決が危機迫ります。薬の説明もわかりやすく、家族でハマリました。ほかの2冊もぜひ読まなくては!
2017/09/14
魚京童!
120時間か。
2016/08/02
本読みじいさん
娘がたまたま手に取り借りたいと離さなかった一冊。インフルエンザと戦うカラダの仕組みがよくわかります。
2015/02/07
Sayaka
毎年恒例、長女がインフルエンザに罹ったので借りてきてあげた。こりゃ面白い!マクロファージだのキラーTcellだの何気に専門的じゃないか。なのに戦闘絵本のようで子供も楽しめ大人(夫)も理解しやすい。シリーズ全部借りよう。買ってもいいくらい。
2018/01/23
おひさま家族
小3、小1息子ひとり読み。体の中でウィルスと戦う様子が漫画っぽくて面白かったらしい。読み聞かせはしづらいのでそれぞれ自分で読みました。
2016/11/13
感想・レビューをもっと見る