KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

脳内麻薬と頭の健康: 気分よければ頭もまたよし (ブルーバックス 743)

脳内麻薬と頭の健康: 気分よければ頭もまたよし (ブルーバックス 743)

脳内麻薬と頭の健康: 気分よければ頭もまたよし (ブルーバックス 743)

作家
大木幸介
出版社
講談社
発売日
1988-09-01
ISBN
9784061327436
amazonで購入する

脳内麻薬と頭の健康: 気分よければ頭もまたよし (ブルーバックス 743) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

GaGa

基本的には現存する麻薬が人間の脳にもたらす影響と、その麻薬のメカニズムの説明。また、脳を活性化させる方法等も医学的見地から描かれている。この辺は文章としてはわかりやすいが、その反面専門用語は雪崩のように押し寄せるので、気軽に読もうとすると、それこそ脳内麻薬の働きなのか、正直眠気をもよおす(笑)

2011/02/02

かみのけモツレク

表紙が最高だ

2017/09/09

いまあの

1996年頃に読了。面白かったなぁ。

柿の種

昔読んだ本です、整理のため登録しています。

2024/06/14

感想・レビューをもっと見る