SF量子論入門: プサイの魔術とはなにか (ブルーバックス 745)
SF量子論入門: プサイの魔術とはなにか (ブルーバックス 745) / 感想・レビュー
naoto
日本版「不思議の国のトムキンス」ってとこらかな。トムキンス量子版というか。すらすら読めて、量子論の不思議さはわかった。大槻教授、意外な文才があるね(笑)
2014/07/09
ダークミッキー
ミクロの世界で起きている量子の現象を現実で起こして見たらどうなるのって話 怪奇現象を量子力学で読み解くって言うミステリー風味な話だけど、あんまり小説媒体である必然性は感じなかったw 大幅な飛躍をすることもなくあくまで「入門」に収まってる感じ
2013/11/25
スプリント
1988年の本です。量子論についてSF風の物語を通して説明しています。内容も難しくなく量子論のさわりを知るには最適です。読了してから気が付きましたがアンチオカルトの大槻教授の著作なのですね。
2013/07/31
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