クリスマス・キャロル (講談社文庫 て 4-1)
クリスマス・キャロル (講談社文庫 て 4-1) / 感想・レビュー
舫
私が幾冊か(すべてではない)、読んだ『クリスマス・キャロル』の翻訳のなかでも、この北川氏のものがもっとも好みです。終章で、``Where is he, my love?''とスクルージ氏の言葉がありますが、「my love」(「君」(きみ)と訳してあった。)まで訳してあるのは、この本だけでした。
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舫
私が幾冊か(すべてではない)、読んだ『クリスマス・キャロル』の翻訳のなかでも、この北川氏のものがもっとも好みです。終章で、``Where is he, my love?''とスクルージ氏の言葉がありますが、「my love」(「君」(きみ)と訳してあった。)まで訳してあるのは、この本だけでした。
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