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ねこ いると いいなあ (講談社の創作絵本シリーズ)

ねこ いると いいなあ (講談社の創作絵本シリーズ)

ねこ いると いいなあ (講談社の創作絵本シリーズ)

作家
佐野洋子
出版社
講談社
発売日
2016-11-10
ISBN
9784061333017
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ねこ いると いいなあ (講談社の創作絵本シリーズ) / 感想・レビュー

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p.ntsk

【猫本を読もう 読書会】猫を欲しがる女の子。妄想かファンタジーか。「ねこいるといいなあ」のひと言から始まるちょっと不思議な展開でした。佐野洋子さんの絵のタッチも不思議な雰囲気に合ってるなと思いました。

2019/02/09

私も小さい頃ねこいるといいなあと思い続けていました。今もたまにねこいるといいなあと思います。そうか、絵描けば良いのか!

2017/02/19

優希

「ねこ、いるといいなあ」と言いながら絵を描いている姿が微笑ましかったです。

2023/06/23

ヒラP@ehon.gohon

猫好きで、猫を飼えない子のための絵本でしょうか。 猫が飼いたくて飼いたくてたまらない女の子は、そばに猫がいるような幻想を思い描きます。 それが高じたら、猫がいっぱいになってしまいました。 猫も大群になると、怖さのほうが大きいですね。 そんな繊細な女の子の情景です。

2022/12/09

Shoko

図書館。猫、私も飼いたい。でも二男と旦那は犬派。この本を読んだ後も「こうちゃん、犬がいいー。猫は逃げるもん」ですって。慣れると、スリスリ寄ってきて可愛いんだけどなぁ。洋子さんのエッセイを読んでいて、図書館で絵本を見つけたので、読んでみました。「100万回生きた猫」以外には読んだことなかった著者の絵本。絵も独特の雰囲気があって好きです。

2017/10/14

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