熱狂する現場の作り方 サイバーコネクトツー流ゲームクリエイター超十則 (星海社新書 73)
熱狂する現場の作り方 サイバーコネクトツー流ゲームクリエイター超十則 (星海社新書 73) / 感想・レビュー
たいそ
2015年。ゲームクリエイターとはどういう職業か。ゲームクリエイターを目指すかどうかに関わらず、自分のやりたいことを見つけるヒントが書かれていると思う。「好きなことを仕事にすれば苦しくなくなる。」では、自分の好きなこととは?それで結果として、少なくともゲームは自分の一番好きなことではないのだろうな、ということはよくわかった。「もし、この世界で本当に才能というものがあるとすれば、それはきっと好きでい続けることをあきらめなかった才能かもしれない。」
2017/08/08
commojun
この人の生き方が極端で面白かった。本気でゲームを作るっていうのはこういうことなのかな。
2018/06/19
ともぞう
マチ★アソビサイン会で購入。 よくイベントでお話を聞くけど、本を読んでちょっとイメージが変わった。 もっと若い時に読めばよかったと思う本。 色々な社長の本を読むけど、とても読みやすい。
2016/06/06
はすのこ
ゲームクリエイターはエンタメに全てを捧げる覚悟が必要。キツイなぁ…。
2016/01/21
ゆい
松山社長カッコイイ!なんてカッコいいんだ。いくつになっても夢があるって素敵だ。チャレンジしたからこそ、掴めるものがあるよね。挑戦しないと進めない、動けない。動かないと変わらない。感謝の心がないと成長しない。大好きなことに夢中になろう。熱狂しよう!キラキラでいよう!人生楽しんだもの勝ち。もっともっと面白くなる!いや、してやりますよ。って感じた。
2016/05/07
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