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Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫 ウ 1-2)

Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫 ウ 1-2)

Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫 ウ 1-2)

作家
虚淵玄
武内崇
出版社
星海社
発売日
2011-02-10
ISBN
9784061389045
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Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫 ウ 1-2) / 感想・レビュー

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勇波

ライダーカッコいいですな。ウェイバー君とのやりとりもこの物語の中にあっては浮いてるように感じるが、メリハリがあって面白い。3巻に進むかコミック2巻に進むか迷ってます★

2014/07/12

猪子

どうしてセイバークラスが「騎乗スキル」なんだろ?ライダーじゃないの?それがイマイチ納得できない!緑川ランサーの台詞脳内再生余裕でした(^∇^)けど私が忠誠を誓っているのは征服王だけだからね!通販やゲームに勤しんでいる征服王を愛でております(^∇^)私がいくらでもズボン買うよ!

2015/06/07

SPICA

再読。アイリが可愛い。なんだこの人妻は。前巻でスルーされてたランサーが登場、セイバーと熱い戦いを繰り広げます。それを口火にサーヴァントやマスターが集いますが、やっぱライダーとアーチャーの存在感がズバ抜けてるなあ。そして小物臭迸るケイネス先生。バーサーカーの能力、舞弥と綺礼の邂逅、ホテル爆破、ジルドレの動向など注目ポイントは多いですが最大は愉悦部活動開始ですかね。綺礼とアーチャーの会話に愉悦を感じたら手遅れです。文章は硬めですが心情や状況が詳細でわかりやすいです。銃器とかグロ描写はノリノリで書いてそう。

2014/11/08

いりあ

アニメ化もされた虚淵玄のFate/Zeroの第2巻。マスターとサーヴァントが出揃い、ついに戦いの火蓋が切って落とされました。ライダー組が出てくると作品の雰囲気が変わってしまうのは、征服王のなせる技です。今読むとアニメと比べてしまうのはしょうがないことですね。各キャラの細かい心理描写を読むのは原作の面白いところですが。戦闘シーンの場合、アニメだからこそダイナミックな動きの描写できた部分も多かったことに改めて気づきました。とはいうものの某陣営の描写については、間違っても電波にはのせられませんがw

2012/08/29

南北

聖杯戦争もいよいよ本格始動。衛宮切嗣の魔術師殺しぶりが印象に残った。あれではサーヴァントのセイバーとは合わないのも無理はない。ケイネスを亡き者にしようとする場面には迫力があった。それにしてもアーチャーは他人を雑種よばわりで上から目線というのもすごい。マスターの遠坂時臣に使いこなせるとは思えないが、今後の展開が楽しみになってくる。

2021/01/12

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