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骨董靴工房アッシェンプッテルの来客簿 (星海社FICTIONS ア 1-1)

骨董靴工房アッシェンプッテルの来客簿 (星海社FICTIONS ア 1-1)

骨董靴工房アッシェンプッテルの来客簿 (星海社FICTIONS ア 1-1)

作家
阿賀 直己
久米田康治
出版社
講談社
発売日
2015-12-16
ISBN
9784061399297
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骨董靴工房アッシェンプッテルの来客簿 (星海社FICTIONS ア 1-1) / 感想・レビュー

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honoka

非BL。読了後、まずは靴磨きしようかなと(笑) 表紙の謎めいた靴屋の王子はプレゼンター的な存在で、Jk未来が主人公。友達付き合い、父親の再婚するかもしれない相手との葛藤など、正直BL作品より内容が幼いかなと。しかし、美少年瀬尾環の出現でいよいよ本領発揮か⁉︎三門は?とこれから面白くなりそうなところで続く。★青色スピン(しおり紐)がお洒落

2016/10/06

冬木楼 fuyukirou

靴修理屋の王子さんが視るとその靴を履いていた人の様子がわかってしまうという不思議なお話。お店に行けばとびっきり美味しいケーキとお茶を出してくれるようで、うらやましい、行ってみたい。

2016/03/13

ちゃこてい

とうの昔に過ぎさった女子高生の生活を味わえて楽し?かった。主人公の女子がさばけていて好印象。アッシェンプッテル.この世にただ一つしかないものを売っているお店。不思議感が漂う店主とお店。そこがまた興味をそそる。作家さんはBLも書かれるらしいが、最後にその雰囲気出てたな〜。

2016/02/07

ジャック

ここ最近にして珍しく買ったその日に読み終わりました。しかも何時もみたいに内容をちゃんと調べずに簡単なあらすじを軽く読んで購入。靴と足のことは学校の授業で習って興味があったからかも知れません。内容は凄く面白かったです。不思議な店主・王子さんの靴講座はとてもわかり易かったし、未来や環の悩みが無事に解決されてほのぼのする終わり方も良かった。でもなんで未来はお店にたどり着けなかったんでしょうか?そこが気になります。あとチェリーパイ食べたい。

2016/01/06

睦月

久米田先生の表紙につられて購入。あれ?アッシェンプッテルって違う次元にあるの?その辺も次は分かるのかな?でも分からないままでもいい気もするけどね。

2015/12/21

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