モモちゃんとプー モモちゃんとアカネちゃんの本(2) (講談社青い鳥文庫 6-2)
モモちゃんとプー モモちゃんとアカネちゃんの本(2) (講談社青い鳥文庫 6-2) / 感想・レビュー
はらぺこ
おーっ!他人の子は大きくなるのが早いとはようゆうけどホンマやなぁ。あっと言う間やわ。もしかして最終巻はモモちゃんの結婚式とか!?あぁ、嫌やなぁ、他人の子やけど嫌やなぁ。ずっと子供のままでいてほしいなぁ。プーには早く子供が出来てほしいなぁ。仔猫見たいなぁ。カワイイやろなぁ仔猫。
2011/09/11
朝比奈さん
綿あめのお話、この本にあったのか!←めっちゃ、幼少期億にある一冊。アカネちゃんの話かと思い込んでいましたがモモちゃんだったのね。戦争とクレヨンとか沁みますね。そして、ママと同様、階段落ちした妊婦は私です・・・。
2014/10/05
たぬ
☆4 シリーズ2冊目。モモちゃん3歳半~小学校入学前まで。妹のアカネちゃんが生まれプーにも同じ猫の友達ができた。幼児の感受性の強さに驚く。大人が気にもしないようなことでも本気でぶつかってくる。無垢だよなあ。本当に純真だなあ。疲れているママにそっと毛布をかけるモモちゃんの姿に私もじんときた。大きくなったねモモちゃん。
2024/10/19
なっぴ
プーが大活躍したりしなかったり、楽しく読みました。モモちゃんの年齢にプーみたいな相棒がいてほしかったなあ。印象的だったのは、「クレヨン ドトーン」の最後のお母さんとモモちゃんの会話。全体的にはほのぼのとした本なのに、こういう文があると心に残ります。
2016/09/08
わをん
プーは損な役割が多くて庇ってあげたくなります(笑)モモちゃんの無邪気さの中にある残酷さが本当に子供ってこういうとこあるんだよな…としみじみ考えてしまう。パパの適当さもママの嵐のようなお叱りもリアリティ満載です
2015/06/30
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