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五体不満足 (講談社青い鳥文庫 210-1)

五体不満足 (講談社青い鳥文庫 210-1)

五体不満足 (講談社青い鳥文庫 210-1)

作家
乙武洋匡
武田美穂
出版社
講談社
発売日
2000-06-15
ISBN
9784061485341
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五体不満足 (講談社青い鳥文庫 210-1) / 感想・レビュー

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はむちゃん

乙武さんは、子供の時からいろいろしていてすごいと思いました。そして人には、自分にしかできない事があるんだと気づきました。

2015/06/29

ひじり☆

とても面白かった!!!面白いなんて不謹慎なのかもしれないが、乙武さんの明るい人柄がそのまま出ていて素直に笑ってしまった(*´ω`*)障害というと暗いダークなイメージがしてしまいますが、乙武さん自身、家族、周りの人が普通に明るく生活している姿に…愉快な友達の日記を読んでいる気がした。でも、でも、ただ面白いだけでなく、説教じゃない、気づくと胸に残る温かいものがあった(*´ω`*)乙武さんの賢さ、そして何より人柄に感服した!子ども達に読ませたい!

2015/02/10

読み人知らず

イケメンである。不倫はいかんけどこの人なら十分にやれてしまう。

2016/08/21

かのん

こどものころ乙武さんの本を読んだことあったような気がしていたのですが、すっかり内容を忘れてしまっていたのか、読んでなかったのか、今回読めてよかったです。こんなにも元気よくのびのびと育っていたとはびっくりでした。しかも積極的にどんどんいろいろなことに首を突っ込んでいったり、ご両親のおおらかさも驚くばかりでした。こんな風にも生きていけるのかと、認識を思いっきりひっくり返されたような気がします。

2014/06/22

すっぱ

今更にして読んでみた。不倫騒動の後で、ちょっと調べると彼の悪い噂ばかりが検索されてでてくるが、彼の聡明さは、本物だと思う。なによりカッコイイ。顔やオシャレさもそうだが、やはり、考え方生き方がカッコイイ。夢、強い意志、賢明さ、そしてユーモア。不倫騒動で叩かれるだけ叩かれたのも、彼らしいと思えてしまう。不倫騒動で離れていった人も多いだろうが、この本に出てくる、彼の生き方を支えてくれた仲間達に、今も支えられて、元気にされているのではないだろうか。

2017/09/23

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