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カミングホーム: わたしのおうち (講談社青い鳥文庫 180-18)

カミングホーム: わたしのおうち (講談社青い鳥文庫 180-18)

カミングホーム: わたしのおうち (講談社青い鳥文庫 180-18)

作家
倉橋燿子
いなだ詩穂
出版社
講談社
発売日
2001-06-15
ISBN
9784061485617
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カミングホーム: わたしのおうち (講談社青い鳥文庫 180-18) / 感想・レビュー

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memo

小学生〜中学生の頃に倉橋さんの作品にハマっていました。懐かしく思い手に取ると、挿絵がゴーストハントのいなださん!すごく得した気分♪ 血は水より濃いと言われているけれど、きっとそれ以上に濃いものがこの家族には流れているんだなぁ。娘に是非とも読んで欲しい一冊。倉橋さんの作風、いい意味で変わらないなぁ。

2010/09/12

伊藤@自己啓発本強化中

再読。前に読んだのは確か小学生のとき…。血の繋がりがない家族のお話。でもぜんっぜん血の繋がりがないなんて思えないくらい、心の繋がりが深い! こんな思いやって生活出来るのはとっても素敵だと思う。将来、家族全員が居心地のいい家を作りたいなーと思った。かおりちゃんのような人になりたいなー

2012/04/29

ハツリ

読後が爽やかな作品。児童書ですが、大人な方にも是非読んでもらいたいです* 家族という存在は温かく、愛おしい。優しい気持ちになれました。

はるちゃん

血がつながっていない家族だけど、みんな仲が良くて、助け合っていて結末が良かった。主人公の過去が意外だった。

2020/09/30

しぐれ

青い鳥文庫にはまってた小学生時代を思い出しつつ再読 倉橋先生だなあ じわじわきた。  たまに児童書を読み返すのもわるくない!

2012/05/28

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