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ベースボールと野球道: 日米間の誤解を示す四○○の事実 (講談社現代新書 1052)

ベースボールと野球道: 日米間の誤解を示す四○○の事実 (講談社現代新書 1052)

ベースボールと野球道: 日米間の誤解を示す四○○の事実 (講談社現代新書 1052)

作家
玉木正之
ロバート ホワイティング
出版社
講談社
発売日
1991-05-01
ISBN
9784061490529
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ベースボールと野球道: 日米間の誤解を示す四○○の事実 (講談社現代新書 1052) / 感想・レビュー

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あらあらら

400もの日米の違いを羅列した23年前の本。あとがきで著者も述べているが、一緒である必要もないと思う。特に、用語は和製英語でいいじゃないか。

2014/12/01

v&b

シンシナティ・レッドストッキングス(1869)と日本運動協会(1920) ムラあるが面白い記事も。急いで読んだ。

2020/03/31

ココアにんにく

19980405読了 図書館借

ゴリゾウ

アメリカでは、「肩」や「肘」は消耗するものであり、ピッチャーがボールを多く投げると故障すると考えられている。・・日本では「投げ込み」によって「肩が鍛えられる」と考えている・・。(出版社/著者からの内容紹介) #1208

1992/01/28

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