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あさきゆめみし 6: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 57)

あさきゆめみし 6: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 57)

あさきゆめみし 6: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 57)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
1985-11-01
ISBN
9784061700574
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あさきゆめみし 6: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 57) / 感想・レビュー

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おくちゃん🍎柳緑花紅

ラストの夕霧の「これは…いったいどういうことだ……?」わかる!私もそう思う。そして夕霧と雲居の雁の君が結ばれますようにと願うが、夕霧が事もあろうに紫の上に心を奪われる。歴史は繰り返す?

2017/05/29

雪紫

まったく光源氏ってやつは・・・。手を出さない訳ないだろこいつが!息子の夕霧の恋が腹立たず(かつツッコミを入れず)に見れるというのは・・・(白目)。

2023/08/30

さなごん

夕霧と雲居の雁、結び付けたいなあ。朝顔の君、こういう愛し方もある?玉鬘、かわいそう

2015/12/25

双海(ふたみ)

ほらやっぱり朝顔の君は素敵じゃないか。夕霧と雲居の雁も好い感じです。

2014/10/01

aisu

槿の君の話。最後まで一線を越えなかった珍しい。まだ幼い夕霧と雲居の雁仲良し。源氏は六条の院という大きな屋敷を建てて今まで関わりのあった女達を住まわす(男の夢?源氏の経済力って…)。夕顔と内大臣(頭中将)の娘で行方不明だった玉鬘が見つかり、その人もお屋敷に。

2024/06/08

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