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出逢った頃の君でいて (mimi YOUNG GIRLS’ BOOK 1)

出逢った頃の君でいて (mimi YOUNG GIRLS’ BOOK 1)

出逢った頃の君でいて (mimi YOUNG GIRLS’ BOOK 1)

作家
内館牧子
出版社
講談社
発売日
1991-04-01
ISBN
9784061708518
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出逢った頃の君でいて (mimi YOUNG GIRLS’ BOOK 1) / 感想・レビュー

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星落秋風五丈原

ドラマも見ました。トレンディドラマ全盛時代。

1993/05/15

Hisashi Tokunaga

「大田文学ってどう」;バブルがはじけた頃の作品。結構はらはらドキドキで最後に少しもの悲しいさくさく読める小説でした。最早忘れられた小説かも。で、大田は母美子とナナが移り住んだのが御嶽山から南千束そして久が原と土地の高騰で移り住んだんですね。こうした転居の実例って大田区内ではありそうだ。洗足池のそばの喫茶店がちらりと出てくる。内館さんは大田区のご出身なんですね。

2017/02/25

やすりん

ストーリーの終わり方が好き、良かった。TVドラマで圭介が陣内孝則、ナナが酒井法子だったんだ~。時代を感じる・・。

2022/02/19

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