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一輝まんだら 1 (手塚治虫漫画全集 282)

一輝まんだら 1 (手塚治虫漫画全集 282)

一輝まんだら 1 (手塚治虫漫画全集 282)

作家
手塚治虫
出版社
講談社
発売日
1983-12-01
ISBN
9784061732827
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一輝まんだら 1 (手塚治虫漫画全集 282) / 感想・レビュー

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周利槃特

姫三娘をコメディレリーフとして近代史を描く

2017/06/19

こひた

男の裸を見たら殺人モードで無敵の女、ってのが舞台が清末で始まるのと相まって武侠っぽい。北一輝の動きが本格化する続編の構想が実現したらどうなったか。

2016/03/27

わとそん

まあまあ

2013/03/09

チュウくん★

清王朝末期と明治の日本の人物、歴史が絡み合って当時の社会情勢等がわかりやすく漫画になってると思う。

2021/03/21

Worldさん

ブスだブスだと言われてうっかりお上を殺して指名手配。しかもなんか知らん間に革命の一翼を担うようになるような、そんなシブトイ女が主人公。ブスだブスだと言われつつも恋に焦がれて恋敵を殺し、想い人すらも失ってしまう。漢民族による中国の革命とか、日清戦争後の日中の関係とかよく絡めてその時代に翻弄される無学の主人公を通して読者に読ませる、手塚はすげえよ。

2018/10/13

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