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ブッダ 6 (手塚治虫漫画全集 292)

ブッダ 6 (手塚治虫漫画全集 292)

ブッダ 6 (手塚治虫漫画全集 292)

作家
手塚治虫
出版社
講談社
発売日
1983-07-11
ISBN
9784061732926
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ブッダ 6 (手塚治虫漫画全集 292) / 感想・レビュー

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もちもち

シッダールタがブッダという名前をいただいたわね。苦行なんてどこの人間も同じようなことをする。それがはたして人間にとっていいものなのか、わたしにはさっぱりわからない。シッダールタもそうなんだって!!ミゲーラの膿を吸い出す覚悟もすごいけど、いつのまにか、タッタにとってミゲーラがすっかり愛しい愛しい伴侶になっていたことに感動。

2013/04/23

R太

苦行林での修行開始、そしてアッサジの能力開花。自分の寿命と死因が分かってしまうと言うのは怖いな。五体満足で生きていられる人間がわざわざ集まって苦行し命を落とすのは誰のためになるのだろう。

2012/10/20

森本コスオ

衝撃的(>_<;)

2011/07/19

ねこやなぎ

最後まで読んでないけど、今まででこの巻が一番好きだな。ブッダさんや、私も苦行はやりたくない(笑)そして、ミゲーラとタッタがココに来て良い仕事をしています。苦行林にいる他の僧達とブッダ。ブッダは「君まで差別するのかい?」というけれど、ブッダだって全く差別してないわけじゃない。でも、その差別の根本はぜんぜん違う。

2013/06/03

はな

★★★★

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