ヨコハマ物語 1: 夢草紙 明治編 (講談社コミックスフレンド)
ヨコハマ物語 1: 夢草紙 明治編 (講談社コミックスフレンド) / 感想・レビュー
フェリシティ
三浦しをんさんのエッセイで紹介されていたので、どれどれと読んでみる。(母は知ってた。)これは面白いわ~♪明治維新で夜が明けた日本、しかもヨコハマが舞台だなんて、設定だけでワクワクしちゃいます*^^*それに、何といっても衣装が可愛い!大きなリボンをつけて、可愛らしい袴やドレスを着て…この時代のファッションって、和洋折衷といった感じでほんとに素敵です。登場人物は万里子ちゃんが好き(´∀`*)ツンデレ美人なお嬢さま、めっちゃ良い性格してる~(笑)素直になれなくて森さん引っ叩いちゃったけど、大丈夫かな?!
2012/10/07
MIHO
大佛次郎記念館に行く予習。
2019/08/16
aki-M
はいからさんが通るの流れで読みました。時代背景は明治時代。横浜を舞台にお卯野と万里子の2人の女性が主人公です。はいからさんと違い、シリアスですが恋愛ものです。昔読んでたけど懐かしいです。
2015/06/01
どあら
一度読み出したら面白くて、最後まで一気に読んじゃった♪ 万里子お嬢様とお隣のご隠居さまとのやりとりが笑える❢
2014/02/03
rainy
薄幸そうな黒髪長髪のお兄さんは大好きです。幸せになってほしいけど、「薄幸」なだけに幸せになれないジレンマ
2011/08/16
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