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あしたのジョー 第1巻

あしたのジョー 第1巻

あしたのジョー 第1巻

作家
高森朝雄
ちばてつや
出版社
講談社
発売日
1989-02-01
ISBN
9784061769236
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あしたのジョー 第1巻 / 感想・レビュー

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MO

偶然に図書館の隅で見かけた。向こうは伏せ目がちで気づかないふりをしていたので、無視することも出来たけど、少し考えて握手をするように手を出した。「久しぶり。元気かい?」って大好きな友達に聞かれて、嬉しくなった。沢山の人に読まれたのかな?薄汚れている。それがとても似合ってると思った。

2021/11/29

templecity

テレビでちばてつやが出演してたので、今まで読んだことの無かったので読み始める。巻末にも記載があるように巨人の星が正統な道を行くとすればあしたのジョーはアウトローという表現は物語を見ていると分かる。徹底的な不良少年に描かれている。

2022/03/17

辺野錠

第1巻だからまだプロローグと言う印象。有名な少年院は暴力沙汰かと思ったら意外と悪知恵が働いたのね。拳キチと言う言葉には時代を感じた。

2023/07/04

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