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あしたのジョー 第11巻

あしたのジョー 第11巻

あしたのジョー 第11巻

作家
高森朝雄
ちばてつや
出版社
講談社
発売日
1989-07-01
ISBN
9784061769335
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あしたのジョー 第11巻 / 感想・レビュー

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templecity

ベネズエラ世界ランキング6位は、その後帰国して世界タイトルマッチを闘ったが、1回戦敗退。矢吹譲との闘いで体を痛めた影響と言われ、海外で一気に矢吹譲の名前が広く知られるようになる。

2022/04/23

地下鉄パミュ

わざわざ日本まで世界チャンピオンのホセがジョーの祝賀会に来るとは流石に衝撃的な事例だな。力石を殺し、金串のアゴを砕き、カーロスを壊した。世界チャンピオンにとって気になる存在になったんだろうな。カーロスの件については自分が倒したって自負もあるから面白くない部分もあるのかも。ホセVSジョー!これで遂にジョーも世界に!

2016/07/11

辺野錠

カーロスとの試合は死闘だったがやけに爽やかな余韻の残る試合だった。劇中のロープを利用した打撃は実際のルール上は大丈夫なんだろうか。そして「まっ白な灰」のキーワードやホセ・メンドーサが登場しクライマックスが近づいてきた感。対戦相手が今度は世界からやってくるのも新機軸。

2023/11/01

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