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ゴーストハント 6 (講談社コミックスなかよし)

ゴーストハント 6 (講談社コミックスなかよし)

ゴーストハント 6 (講談社コミックスなかよし)

作家
いなだ詩穂
小野不由美
出版社
講談社
発売日
2001-10-01
ISBN
9784061789746
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ゴーストハント 6 (講談社コミックスなかよし) / 感想・レビュー

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くろうさ

リンさんの笑顔いただきました。今回の話しはなかなか怖いので癒されました。ここにきて安原さんの所長っぷりが板につきすぎている。もう誰も違和感ないのではないか。只者ではないと思ってましたよ。

2014/03/20

yourin♪

原作を読んでた時は、屋敷の見取り図を把握しようと必死であんまり怖くなかったんだけど、ビジュアルで読むと怖かった! 夜の学校に次いで、いわくある古い洋館も絶対行かないわ~。

2015/04/26

ヒロ@いつも心に太陽を!

ちょっ・・・怖いってwここまで読んできた話の中で一番怖いんですけど(´□`;)!!でも読み出したら最後が気になって止まらない。怖さもさることながら、この巻で麻衣たちSPRの素性が少しずつ明らかになってきてこれもまた気になる!!ここ数日はゴーストハント以外読んでないくらいはまってます(*^∨^*)ゞ

2011/01/29

うなぎ

1番のホラー回と有名な『鮮血の迷宮』回。何が潜むか分からないけど、山奥の豪華に見えるけど人間が住むようには考えられてない屋敷の異常な設計が漫画だと凄くわかりやすかった。

2022/04/03

幸音

「血塗られた迷宮」前編。浦戸の話はめちゃくちゃ怖いです。お風呂の蓋を開けるのに、しばらくは勇気要るようになる。今まで気付かなかったけど、麻衣って天涯孤独だったのか。逞しく生きてるなぁ。ナルの師匠のまどかが最強説と安原さんの年齢の件は面白くて和む。

2012/04/21

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