ファウストvol2 (講談社mook)
ファウストvol2 (講談社mook) / 感想・レビュー
risupunk
「F先生のポケット」を読んだ、初めて読んだ乙一さんの作品である、ドラえもんという大抵の国民は知ってるであろう人気キャラクターを題材にした小説、すんなり読めた、小畑健先生の絵も良い。乙一という作家に出会えただけで、ファウストvol2を購入する価値が僕にはあった。
ゆみ
乙一作品を残らず読みたいと思い購入。 「小生物語」でちらっと書かれていたけど、サークルっぽいノリで書いたって言ってたような。 本当にそんな感じで、遊び心満載の文だったので、私はあんまり好きではなかった。 他の作品も読もうと思ったが、パラ見で本の趣向自体が合わない気がしたので読まずに終了。
2015/11/19
そろるね
舞城王太郎翻訳「コールドスナップ」読了
hobby no book
とりあえず菅野ひろゆき氏の対談が読みたくて。思ったより薄味だったけれど、システムから物語を考える、か。
2012/12/08
saifu
著:トム・ジョーンズ / 訳:舞城王太郎「コールド・スナップ」読了。これ無茶苦茶面白いじゃねえか!このドライブ感久しぶりに味わった。というか、予想通り舞城が翻訳したら舞城だった。
2012/03/08
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