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死体が飲んだ水 (講談社ノベルス シC- 2)

死体が飲んだ水 (講談社ノベルス シC- 2)

死体が飲んだ水 (講談社ノベルス シC- 2)

作家
島田荘司
出版社
講談社
発売日
1983-01-01
ISBN
9784061810693
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死体が飲んだ水 (講談社ノベルス シC- 2) / 感想・レビュー

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背番号10@せばてん。

1986年12月8日読了。共読されているお気に入りさんは、殆どの方が講談社文庫(死者が飲む水)に登録。「登録は読了した版を」のマイルール破りの誘惑にかられます。(2020年10月29日入力)

1986/12/08

アクセプター

犯人はかなり早く予測出切る、警察が疑わないのが不思議なくらい。しかし動機がわからない。読み終えてから表紙絵がヒントになっていた事に気付いたが、ヒントとして気付いていても予測出来なかったと思う。久々にミステリーとして終盤まで読めた。

2013/07/30

鳥居

動機の洗い出しにページを割くのは時折見かけますそう来ましたか。途中で年月を経過させた意味だけ今ひとつ分かりませんでした。銚子の対応はいくらなんでも、という感じ。最後犯人の目の前で時刻表を繰るのは滑稽な気もしますが展開上あれが一番なんですね。

2013/08/14

★1/2

まいAMI西

【再読】 当時、著者のことは知らなかったが時刻表トリックが好きなので買った一冊だった。

2021/03/20

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